その授業料、高くない?家庭教師の料金相場と絶対に失敗しない選び方

その授業料、高くない?家庭教師の料金相場と絶対に失敗しない選び方

こんにちは!
世界一やさしい英語講師“として活動中のRikaです♪

普段は小中高生向けに超やさし〜い家庭教師をしたり、社会人向けに全然怒らない甘〜い英語コーチをしております♪

この記事では、家庭教師の指導料金相場を徹底解説しながら、料金設定の背景や選び方のコツをわかりやすくまとめました!

Rika

英語の家庭教師を探す時に、真っ先に気になるのが指導料金ではないでしょうか?💵

ワロ

大学生のアルバイトからプロの講師まで指導料金の相場が幅広く、それに加えてオンライン指導と対面指導の料金相場、さらには塾や英会話スクールとの違いも気になってくるし。。。

Rika

そうですね、一度調べ出すとなんだか複雑で、情報を整理するのが大変ですよね💦

ワロ

値段が高ければ高いほど効果も出やすいのかな?

Rika

費用の相場感が分かると、今度はその料金に設定されている理由や背景も同時に気になってきますよね😅

この記事では、家庭教師の指導料金相場を徹底解説しながら、料金設定の背景や選び方のコツをわかりやすくまとめました!✨

失敗しない選び方の具体的なポイントも紹介するので、家庭教師選びで迷っている方の参考になれれば幸いです!😊




英語家庭教師の料金相場を徹底解説!料金の目安と費用の内訳

英語家庭教師の料金相場を徹底解説!料金の目安と費用の内訳

家庭教師の料金は、講師のレベル・経験・指導スタイルによって大きく変わります👩‍🏫

エリアによって多少異なりますが、首都圏の相場を目安にすると、1時間当たりの指導料

🌸大学生アルバイト 2,000〜3,500円

🌸社会人講師           3,500〜5,000円

🌸プロ講師     5,000〜8,000円


くらいが一般的な相場感です💵

対面の指導であれば、ここに講師の往復交通費(約500円〜1,000円/回)が加算されるので、なるべく交通費が安く済むように、お近くにお住まいの講師や交通費が発生しないオンライン指導が可能な講師を選ぶご家庭もいらっしゃいます🏠💻

また、これらの講師と直接契約するのか、或いは家庭教師とご家庭をマッチングするエージェントを通して契約するのかによってもお値段は大きく変動します。

エージェント経由の契約だと、プラスで入会金や講師マッチング費用、さらには教材費など余計な費用が諸々加算されるケースもあるので、月4回の対面授業ならおおよそ2〜3万円以上を想定しておく必要がありますね💵

塾に比べて交通費等がかかる家庭教師の費用を割高だと感じる方もいらっしゃると思いますが、

🌸1対1で個別に指導してくれる
🌸マンツーマンなので生徒が質問しやすい
🌸その子専用の学習計画に沿って教えてくれる
🌸弱点に絞って克服できる
🌸塾特有の夏期・冬期講習といった大型支出なし


など、塾やスクールに比べて得られるメリットは非常にたくさんあります⭕️

進学塾ではなく普通の学習塾でさえも夏期講習となると平気で「10万!」「20万!」とかかかってきますからね😭💔

塾の講習に比べたら、家庭教師の授業を長期休暇の期間だけ数コマ増やす方がコスパに優れた選択かと思いますよ👍✨

こういった料金の目安を把握しておくことで、不要なオプション過剰なプランを避け、適切なコストで最大の成果を狙うことができます!🔥

1時間あたりの料金相場(大学生・社会人・プロ講師)

1時間あたりの料金相場(大学生・社会人・プロ講師)

💵大学生家庭教師:2,000〜3,500円/1時間

🌸コストは安く済みますが、各講師のこれまでの指導経験や、生徒への接し方、教え方には差があります⚠️

🌸成績への大きな成果や、目標へのコミット度合いを重視するご家庭には不向きですが、お子さまの学習の基礎固めや学校の補習レベルであれば十分対応が可能です⭕️

🌸お子さまと年齢が比較的近いこともあり、少し歳上のメンターのような存在にもなってくれます✨

💵社会人講師:3,500〜5,000円/1時間

🌸学生バイト講師に比べると社会人経験が豊富なぶん、生徒をリードして自然に会話を運んだり、授業をスムーズに展開することに長けています✨

🌸机上だけでなくビジネスの場で実際に英語を使っていた経験や、海外出張や駐在経験のある社会人講師であれば、実践的な英会話や英語の資格試験対策にも対応が可能⭕️

🌸豊富な社会人経験から、お子さまにアドバイスしてあげられることの幅が広いです👍

💵プロ家庭教師:5,000〜8,000円以上/1時間

🌸英検・TOEIC・受験対策の実績が豊富✨そのぶん学生バイト講師と比べるとそれなりに値段はお高めですが、そのぶん短期間で成果を出しやすいのが特徴💪

🌸成績への大きな成果や、目標へのコミット度合いを重視するのであれば依頼したいところ🏠

🌸指導に長年携わっており専門知識が豊富なことに加え、お子さまとのコミュニケーションや進路相談、親御さんのニーズや課題のカウンセリングにおいても長けている✨

以前の記事でも詳しく解説しましたが、
「大学生アルバイトの方が安いからお得!✨」と思って安易に契約すると、お子さまとの相性が合わず思うように成果が出ないこともあります⚠️

「安かろう悪かろう」になってしまわないように気をつけながら、まずはそれぞれの講師の特長をしっかりと比較し、お子さまの目的に合った講師を選択することが重要です!☝️

授業料以外にかかる費用(月謝・交通費・教材費)

授業料以外にかかる費用(月謝・交通費・教材費)

全ての家庭教師に共通するわけではありませんが、授業料以外に発生する費用として、以下のようなものが挙げられます💵

🌸交通費:講師の自宅からの移動費(往復実費)🚃
オンライン指導の場合を除き、対面指導の場合はほぼ全ての家庭教師に必要🏠
できるだけ家の近くに住んでいる先生を探したり、オンライン指導専門の家庭教師を探せば交通費を抑えることが可能🚃⭕️

🌸教材費:市販教材・プリント代・テスト対策資料など📚
大手の家庭教師エージェントを通して契約すると、そのエージェントが独自の教材を使って指導する方針をとっている場合が多く、入会するとご家庭の意思に関わらず半ば強制的に購入させられることになる📖
エージェントに所属していない独立した家庭教師と直接契約する場合は、必要な場合のみ書店でテキストを購入したり、或いは購入せずにお子様が学校で使用している教材を用いて指導してもらうことができるので、教材費が抑えられる⭕️

🌸入会金:大手家庭教師エージェント経由の場合はおおよそ1〜2万円前後💵
家庭教師と直接契約する場合は入会金が不必要な場合が多い。
大手エージェントも「入会金無料!」のようなキャンペーンを実施していることがあるが、そのぶんほかの費用(教材費や管理費や指導料そのものがもともと割高になっているため。)に加算されていることが多い。😥

🌸管理費:月謝の5〜10%を管理料として請求する業者もあり⚠️
内訳も謎だし、ご家庭にとって最も不必要な費用なので、月謝に含めて管理費を請求してくるエージェントには要注意☝️

これら細かい費用を合計すると、1か月の総額が数千〜数万円、年間にして10万円以上変わる場合もあるため、契約前に必ず確認しましょう☝️

また、現在使用している教材が合わないと感じた場合に、適宜方向転換をしたり代替案を提案できたりと、柔軟な対応ができるかどうかという点も良い講師を見極めるポイントです😊✨

オンラインと対面指導の料金の違い💻

オンラインと対面指導の料金の違い

オンライン家庭教師は交通費がかからないため、対面の場合より約10〜20%安くなるケースが多いです💻

社会人やプロ講師の場合は1時間4,000〜6,000円程度が相場ですが、ココナラなどのスキルシェアのプラットフォームサイトを利用したり、生徒と講師を繋ぐマッチングサイトを利用して家庭教師と直接契約する場合は、もっと安く(2,000〜3,000円台)指導してもらうことが可能です😊⭕️

反対に、大手の家庭教師エージェントを通して契約すると、学生バイト講師やオンライン指導であっても費用が割高となり、プロ講師と同じくらいの費用(4,000円〜)がかかることもざらにあるので、コスパが悪くなる可能性はお含みおきいただくのが良いかと🤔

家に毎週講師を招くのが面倒な場合はオンライン指導が向いていますね😊🏠

一方で、対面指導は講師が生徒の様子を細かく観察でき、生徒の集中力の維持・質問のしやすさなどの点において優れています👏✨

オフラインならではのコミュニケーションが取れたり、講師側が生徒の些細な変化・苦手の傾向に気づきやすいため、オンライン指導よりも手厚い指導が受けられるメリットがあります⭕️

部活動や習い事で多忙な生徒は、夜間にわざわざ外出して塾に通う必要がないという理由で家庭教師サービスを活用していることも多いです🏠

授業が終わって先生が帰った後は速攻ベッドに入って就寝、ということも可能なので、決まった時間に自宅に来てくれる対面指導の方が楽チンだというご家庭の声もよく耳にします😊🎵

(※ちなみに、私は対面指導もオンライン指導もどちらも担当していますが、成績にコミットしやすいという点で圧倒的に対面指導がオススメです!✨)

まとめると、オンラインは気軽・コスパ重視、対面は上質・集中力重視と考えるとわかりやすいでしょう✨

塾や英会話スクールとの料金比較💵

塾や英会話スクールとの料金比較

🌸集団塾:月1〜3万円程度(1対多)

🌸英会話スクール:1レッスン約5,000円(グループレッスン)

🌸家庭教師:月2〜5万円(1対1)

一見家庭教師の単価が高めに見えますが、時間効率の観点で考えると、1人のお子さまに対して完全オーダーメイド指導なので集団指導の英会話教室や塾よりも短い時間で目標にコミットすることが可能です⭕️

ほかにも、塾だと夏期講習や冬期講習といった臨時での大きな支出が発生したり、英会話スクールだと短期の英語合宿イベントや、スクールが提携する短期留学プログラムをオススメされる場合もありますが、家庭教師がご家庭に対して何かしらの特別な教材やイベントや講習をオススメすることは普通ありません❌

もし夏休みなど長期休暇中に普段よりお子さまを勉強させたいという場合には、家庭教師に普段は週1回指導だが週2回来てもらう、などの方法で頻度をスポットで増やす方が塾の集中講習よりもかえってコスパが良いです✨

また、あくまで個人的な意見にはなりますが、英会話スクールに通ったおかげで英語の成績が伸びたり英語がペラペラになったという学生さんの成功例はほとんどありません😥

テレビCMなどでよく目にする英語がペラペラな子どもは、あくまで企業の宣伝用に特別に用意された超超超レアな存在だと思ってください😅

私自身は、英会話スクールと英語の成績の因果関係はほぼ0に等しいと考えています。

ですので、学校の成績向上や志望校合格を目指すのであれば英会話スクールという選択肢は除外してもらうと良いと思います😓

また、お子さまの性格に合っているのであれば塾でも家庭教師でもどちらでも良いと思っていますが、家庭教師の方がカスタマイズ度が高いぶん、塾で思うように結果が出なかったお子さまには次なる学習方法の選択肢としてオススメしておきたいです😊✨

英語家庭教師の相場から見る失敗しない選び方と注意点⚠️

英語家庭教師の相場から見る失敗しない選び方と注意点

料金の安さだけで決めてしまうと、後になって「失敗した…」というケースも少なくありません🌀

ここでは、相場を知った上で後悔しないためのポイントをいくつかご紹介します😊

相場より安い指導料の家庭教師のリスク

相場より安い指導料の家庭教師のリスク

相場より極端に安い値段で指導を提供している家庭教師には、以下のようなリスクが伴います↓

指導経験が少ない (ノウハウに乏しく成果が出づらい)

ドタキャンや授業日変更が多い (契約トラブルに繋がる)

生徒人気が低く価格を下げざるを得ない (生徒に嫌われる原因が講師側にある)

生徒のため<収入のため (毎回の指導さえしていればいいと思っている)

学生アルバイト講師の場合によくあるパターンが、自身のプライベートの予定を第一優先とした度重なる指導変更やドタキャンによる契約トラブルです⚠️

「極力変更せずいつもの時間に授業してあげたいから自分の予定を調整しよう🗓️」

という先生と、

「生徒に授業時間変えてもらえばいいや!🗓️」

という先生では、明らかにご家庭の指導日変更頻度が変わってきます😓

もちろん学生でも社会人でも関係なく時間にルーズな人は存在しますが、家庭教師を本業としているのか単なる日銭稼ぎのアルバイトとしているのかによって、細かい部分でプロ意識の差はやはり露呈してしまいます😓

また、家庭教師を本業としている講師の場合であっても、生徒人気が低い講師にはそれなりの理由があります🌀

時間にルーズなのか、教え方に問題があるのか、言葉の選び方に伝え方にトゲがあるのか分かりませんが、理由は何であれ、生徒ファーストを念頭に指導している講師であればこんなにも極端に人気が落ちたり生徒数が激減することはそうそうありません😅

ゆえに安い値段でしか生徒が集まらないため、社会人講師やプロ講師であっても破格の指導料を設定している方もいらっしゃいます

料金が安いのは魅力的ですが、「安かろう悪かろう」になり、結局長期的に時間も労力もかかりトータルで高くつくこともあります🌀

私が自身の指導料を今の価格に設定しているのは主に、 

🌸その価格でもたくさん生徒が集まる(或いは卒業するまで解約する生徒がいない)

🌸その価格に見合った価値のある指導を提供できるように努めている

という理由からです☝️

ですので、エージェントなどに所属していない家庭教師で、それなりに高めの指導料を設定している講師の方を見ると、

「なるほど、この人はそれなりに指導実績があってたくさん生徒さんを抱えているプロ講師なんだろうなぁ」

という印象を受けます✨

講師選びでハズレを引かないためにも、まずは体験授業で講師の教え方・人柄を必ずチェックし、指導面だけでなくお子さまの感性(その先生のどんな言動にどう感じたか)も判断材料にするのが良いですよ⭕️

目的別(受験・英検・会話)に最適な講師を選ぶコツ☝️

目的別(受験・英検・会話)に最適な講師を選ぶコツ

🌸受験対策:入試問題に精通したプロ講師

🌸英検・TOEIC:試験経験が豊富な社会人・留学経験者

🌸英会話:発音や会話スキルを重視したネイティブやバイリンガル講師

「受験対策」「資格対策」「英会話」など、その専門分野での指導実績が豊富にある講師を選択しましょう🧑‍🏫

例えば、英語がペラペラなバイリンガル講師だからといって、その人が受験生の指導にも長けている(英語に関してオールマイティーな)講師とは限りません❌

「英検2級をとりたい!」
「◯◯高校に合格したい!」
「学校のテストを80点台まで上げたい!」


などと、具体的にどんな目的があるのかをあらかじめ明確にしておき、その目的の達成に向けて最も効果的にサポートしてくれる各分野のプロフェッショナル講師を適切に選択することが、おのずと成果に直結します💪✨

誰に習うか」で半年後の成績は大きく変わりますよ😊

体験授業で見極める質の高い家庭教師🔍

体験授業で見極める質の高い家庭教師

家庭教師は毎週顔を合わせて今後長〜くお付き合いをしていく存在になります🏠

「この先生となら頑張れそう!🌟」

という印象を最初に持てるかどうかはとっても重要です!☝️✨

体験授業は、

🌸講師のふるまいや所作からにじみ出る自然な人となり

🌸講師とお子さまとの相性の良し悪し

🌸指導の雰囲気や教え方が楽しく分かりやすいかどうか

🌸指導を受けているお子さまの感想や反応

など複数のポイントを一気に確かめられる絶好のチャンスです!🌟

スキルシェアサイトに登録している講師であれば、口コミやレビューも見られるので、依頼する前の参考になりますね!💻

「教え方が優しい!」

「質問しやすい!」

「分かりやすい!」

などといったポジティブな評価が、あるかをチェックしましょう☝️✨

また、大手の家庭教師エージェント経由の契約だと、向こうの人員やシフトの都合でランダムに講師がアサインされてしまい、ご家庭側に講師選択の主導権がないというデメリットがあります🌀

ひどい場合には、事前の面談や訪問がなく授業当日に初めて担当の講師が訪問してくるという「ぶっつけ本番スタイル」のエージェントもありますので、実際の指導前に書面のみで完結する契約には要注意です⚠️

コスパを上げる契約・スケジュールの工夫

コスパを上げる契約・スケジュールの工夫

🏠テスト前など必要な時のみ授業を追加🏠

指導回数を増やしすぎると、学んだことをお子さま自身が1人で復習したり宿題したり、自学自習を通してアウトプットする時間が逆に乏しくなってしまいます💦
テスト前に追い込みをかけたい時や、夏休みなど長期で時間にゆとりがある場合にのみスポットで追加授業を入れ、通常時は週1回90分程度の頻度で良いかと思います😊

🏠不要な教材オプションを回避🏠

大手のエージェント経由での契約ですと、入会すると自動的にその会社が作っているオリジナルの教材を使用して講師が指導をすることがほとんどです📚
もちろん無料なら問題ないですが、大体の場合そういうわけにもいきませんので、もし外せるならそういった教材は使用しない方向でいきましょう📖
「全ての生徒さんに我が社のテキストを使っていただく事になっております!」のようなエージェントとは最初から契約しないのがおすすめです☺️☝️

🏠お子さまの集中力に応じた指導時間🏠

指導時間は長ければ長いほど成績が伸びる、というものではありません❌
もちろん時間が長い方がたくさん解説したり問題を一緒に解けますが、あなたのお子さまがその間ず〜っと集中して聞いていられるという条件とセットで成績に繋がっていきます。

「うちの子は120分でも大丈夫だろう!」
「うちの子は飽き性だから90分が限界かな…」

などと、今一度お子さまの集中力のキャパシティを考えてみてあげてください☺️

🏠講師マッチングサイトを活用した直接契約🏠

大手の家庭教師エージェントを経由すると、ご家庭が支払った代金が毎月100%講師の報酬になるわけではありません
半分くらいはエージェントが仲介料として持っていってしまいますので、例えばご家庭が5,000円支払っても実際に講師は2,500円ほどしか受け取っていないというわけです。


もしそうであれば、

①2,500円で教えてくれる学生バイト講師
②5,000円で教えてくれるプロ講師


などと直接契約する方が断然コスパが良いですよね!💵✨

講師と生徒をマッチングするサイト経由なら、講師の紹介料は最初の契約時にしか発生しないので、以降は講師に必要な分だけ指導料を払うだけ🎵

余計な仲介料をダラダラ取られる心配無しです👌

こういった工夫で簡単に教育費を抑えることが可能なので、上記を読んで思い当たる節があった方は今一度サービス内容を見直してみてください☺️

【Q&A】よくある質問

Q 大学生講師かプロ講師かで迷っている。何を基準に選べばいい?


A 金額や経験年数だけではなく、お子さまの目的と相性で決めるのがベストです!⭕️

・「学校の補助的な指導」や「年の近いお兄さんお姉さん的存在」が欲しい → 大学生講師
・「受験」「英検」など具体的な目標や短期間での成果を重視 → 社会人orプロ講師

体験授業でお子さまの表情や反応をよく観察すると、答えが見えやすくなります👍


Q うちの子は人見知りで自分から質問するが苦手…。家庭教師でも大丈夫?


A むしろ家庭教師は人見知りのお子さま向きです!👍✨

1対1なら周囲の目を気にせず質問できますし、講師も時間をかけて信頼関係を築けます🌱

まずは体験授業で「話しかけやすいか」を確認してから契約すると安心ですね☺️


Q 授業時間は何分がベスト?


A 集中力が持つ時間を基準にしましょう🕰️

・集中力が高い子 → 90〜120分
・集中が切れやすい子 → 60〜90分

集中力が持続しないお子さまだとしても、例えば120分授業を週1回よりも、短い90分授業を週2回に変えた方がトータルの学習時間は長いにもかかわらず、集中して取り組みやすい場合もあります!☺️✨


Q 契約期間はどのくらいにすればいい?


A 悪徳な家庭教師でなければ、多くの場合は1ヶ月単位で契約・解約が可能です⭕️

初めての家庭教師なら、まずは3か月〜半年くらい様子を見えもらえれば成績や学習態度への効果が見られると思います😊
3か月もあればじゅうぶんお子さまと講師との相性や指導スタイルが判断でき、半年くらい経てば成果の兆しも徐々に見えはじめます👏✨

合わないな…と思ったら1ヶ月であっても解約して構いませんし、そのあたりの判断は指導を受けている本人、お子さまの直感に従っていただいて良いと思います。

続けたい場合は長期契約に切り替えれば良いだけなので、最初から無理に長期間前提で契約しなくて大丈夫ですよ⭕️

大切なのは価格よりも相性✨

大切なのは価格よりも相性

家庭教師の料金は、講師の経験や契約方法、指導スタイルによって大きく変わります!大学生アルバイトなら比較的安価に、プロ講師なら短期間で成果を出せるなど、それぞれに違った強みがあります✨

最も大切なポイントは、「料金の安さ」だけで選ばず、お子さまの目的や性格に合った先生を見つけることです。

オンライン指導の活用や契約方法を工夫すれば、必要な時に必要なぶんだけ質の高い指導を受けることも可能ですので、料金相場を理解し、安心して長く続けられる指導環境を整えてあげてくださいね☺️♪


「この先生なら頑張れそう!」と思える出会いが、お子さまの未来を大きく変えてくれるはずです!☺️✨

最後までお読みいただきありがとうございました!🦁💖💖💖

この記事を書いた人

Rika(りか)

世界一やさしい家庭教師
講師歴8年。約300人以上の指導実績。

・出身:大阪
・最終学歴:大阪大学(外国語学部)
・趣味:バイオリン、旅行、美容、食べ放題
・性格:怒らない、優しい、明るい
・好き:エルモ、ディズニー
・職歴:某大手メーカー、ビジネス英語コーチ、塾講師、家庭教師
・資格:TOEIC940点、英検準1級

高校の入学テストはクラス最下位。
でも学校の授業で楽しく学んでいるうちにクラス1位に。
そこから英語が得意科目となり、予備校なしで大阪大学に合格。
留学無しで独学でTOEIC940点・英検準1級を取得。

この経験から「楽しく学べば誰でも伸びる」ことを知り、1人でも多くの生徒にやさしく楽しく学べる家庭教師サービスを展開。